ペットが近隣トラブルの原因の一つに

ペットを飼っている人が気付きにくい近隣トラブルがあります。犬を連れて散歩するのが日課の人は、時に同じような犬連れの人たちと合流して自宅前に集うことになります。すると、自宅前の道路が犬の遊び場と化すので、近隣の人は騒音に悩まされます。これは、幼児を道路で遊ばせている主婦たちと同様の迷惑行為です。
中にはペットの犬が苦手な近隣住民もいます。飼っている人にとっては目の中に入れても痛くないものなので、犬が苦手な人が近くにいる事を想像出来ず、ややこしいトラブルになります。トラブルを避けるためには、ペットのしつけが大事です。近隣住民を侵入者と認識して吠えかかるなどといった事が起こらないようにしなければなりません。帰宅するたびに、隣の犬が吠えるということが繰り返されたら、誰でもいやな気分になるものだと飼い主は肝に銘じましょう。
ペットの排泄物や、ブラッシングした際に抜ける毛にも注意が必要です。猫などを自由に外に出している人が多いのですが、ずかずかと他人の庭に入り込み、植えたばかりの球根を掘り起こす猫に閉口している人がいます。もし、自分のペットの猫が迷惑行為を起こしていたら、素直に非を認めてすぐに謝りましょう。